はじめに:紙派がKindleを買ってみたら…

こんにちは。紙の本が大好きで、ずっと「電子書籍なんて邪道だ!」と思っていた私ですが、先日ついに最新の無印版New Kindle (2024年発売)を購入しました。結果としては「もっと早く買っておけばよかった…!」というのが正直な感想です。
今回は、なぜ私が紙派からKindle派(とはいえ併用ですが)へ変化したのか、実際のメリット・デメリットを含めてレビューしていきたいと思います。
なぜ紙派だった私がKindleを買ったのか
- 電子書籍は高いしデータだから中古で売れないし・・
- 紙で読むほうが手触りがあって記憶に残りやすいのでは?
- 充電が面倒 & 動作が重いイメージ
- ブルーライトが気になる
このように、電子書籍へのハードルが高く感じていました。
しかし、「紙の本派であっても、電子書籍を併用することで読書量が有意に増える」というSNSの投稿を見て積読本だらけの私は興味を持ち、実際にKindleのレビューを数百件読み漁り、海外のレビュー動画もチェック。さらに2024年モデルの最新Kindleシリーズが発売されたばかりだと知り、「紙の良さをキープしながら、新しい体験ができるかも?」と思い切って購入に踏み切りました。
結果:読書量が4倍にアップ!
もともとは2週間に1冊読むかどうかというペースだったのですが、Kindleを買ってから2か月振り返ってみると、週2冊ペースにまで上がりました。単純計算でも4倍です。
しかもこの「読書量」の増加だけでなく、情報がどんどん頭に入ってくることから脳の回転が早くなっている感覚があります。読んだ内容がスッと理解しやすくなり、普段の生活の中でも「読書の時間」をより確保できるようになりました。
New Kindle (2024年発売)を使ってわかったメリット
1. とにかく軽いから片手で長時間読める
最新の無印Kindleは、Paperwhiteなど他の上位モデルよりもサイズ・重量が小さく抑えられています。私のiPhoneより軽いので、片手で長時間読んでもほとんど負担を感じません。
私にとっては小さいことは大きなメリットでした。
- ソファーでゴロゴロしながら読める
- 寝転がっても腕が疲れない
- 机がなくてもストレスフリー
これまで紙の本を持ち歩くのが重くて嫌だったのですが、Kindleならほぼ文庫本サイズの軽さです。場所や姿勢を選ばずに読めるのは本当にありがたいです。
2. 夜の読書が快適:フロントライト搭載
従来の無印Kindleにはライト機能がなかった時期もありましたが、現行モデルには「フロントライト」がしっかり搭載されています。スマホの画面とは異なり、電子ペーパーに前面からやわらかい光を当てる仕組みなので、ブルーライトが気になる方にも優しい仕様です。
- 真っ暗な部屋でもライト調整しながら読める
- フロントライトなので目への負担が少ない
おかげで寝る前の読書時間が一気に増えました。ベッドサイドランプなど移動する必要もなく、好きな姿勢で、部屋の照明を落としてベッドに入ってすぐ読めるので、読書に集中できます。
3. 分厚い本も文庫サイズ感で読める
厚いハードカバー本を持つと腕が疲れたり、持ち運びにくかったりしますよね。でもKindleなら、どんなに分厚い本でも画面上では変わらずスリムなまま。
- 持ち運び時も「分厚い」ストレスとは無縁
- 片手で読んでいても疲れない
「本棚がいらない」というメリットもよく挙げられますが、私にとっては「分厚さを感じずに読める」というのが意外な盲点でした。
一応程度に、Kindleのデメリットと感じた点
- お風呂で読めない(防水機能なし)
PaperwhiteやOasisなら防水モデルもありますが、無印版は非対応。そのため、お風呂で読書したい方には不向きかもしれません。もっとも、濡れてもいい紙の文庫本を読む時間としたり、活字中毒の人間でも情報から離れて瞑想の時間にしてリラックスできるので、私はそこまで困っていません。 - ページ送り時の暗転が気になる?
電子ペーパー特有の挙動で、ページを送るたびに画面が一瞬暗転します。ただ、数日も使えば慣れてしまい、今では全然気になりません。むしろ集中して読んでいるときはほぼ意識しないレベルです。 - 中古で売れない・貸し借りできない
データなので手元に「モノ」が残らないのは当たり前ですが、読み終わった本をメルカリなどで売れないのは紙派の人にとっては確かに惜しいポイント。でもその分、いつでもどこでも読み直しできて検索できる利便性のほうが勝っていると感じます。
それでも「買ってよかった!」と思う理由
一応程度に書いたデメリットを踏まえても、私としては猛烈にトータルでメリットの方が大きいです。何と言っても読書量が4倍程度に増えているのはとても喜ばしいことです。
重さや大きさを気にせず、夜に部屋を暗くしても快適に読めることが、読書習慣を大きく変えました。さらに、目への負担も紙の本とほぼ変わらないと感じています。むしろスマホのブルーライト画面より遥かに楽になりました。
まとめ:紙派の方こそ試してみてほしい

「紙のほうが覚えやすいから」「電子書籍は高いから」という理由で、Kindleを敬遠していた私。でも実際使ってみると、読書スタイルや習慣が見事に変わり、読書時間も格段に増加しました。もちろん電子書籍がすべてに勝るわけではありませんが、紙の本と併用することで効率的に読書の幅が広がることは間違いありません。
読書好きの方、または「なかなか本を読む時間が作れない…」と悩んでいる方は、ぜひ一度無印版New Kindle (2024年発売)を手にとってみてはいかがでしょうか。私のように「もっと早く買っておけば…!」と後悔(良い意味で)するかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからもKindleと紙の本を使い分けながら、充実した読書ライフを送ろうと思います。