最終更新日: 2026年8月1日

Amazonで見つけた「この商品」を、住所を知らない相手にLINEだけでプレゼントしたい。結論から言うと、相手に「ほしい物リスト」を1つ作ってもらうのが最短ルートです。相手の住所も本名も知らないまま、こちらが選んだ商品を届けられます。

この記事では、2026年8月時点のAmazonの仕様をもとに、目的別の贈り方4パターンと、いちばん確実な「ほしい物リスト」の具体的な手順をまとめます。

まず結論:目的別の使い分け早見表

贈りたいものベストな方法相手の住所
自分が選んだ特定のAmazon商品ほしい物リスト(相手に作ってもらう)不要
金額だけ渡して相手に選ばせるAmazonギフトカード(Eメールタイプ)のリンクをLINEで共有不要
LINEで完結する手軽なギフトLINEギフト(※Amazonの商品そのものは選べない)不要
Amazon以外も含めたeギフトgiftee等の外部サービス不要

ポイントは、「こちらで選んだ商品を贈れるのは実質ほしい物リストだけ」という点です。LINEギフトやgifteeはカタログ内の商品しか選べず、ギフトカードは商品を選ぶのが相手になります。

ほしい物リストで特定の商品を贈る手順

「ほしい物リストは相手が欲しい物を選ぶ機能では?」と思うかもしれませんが、逆向きにも使えます。贈りたい商品のURLをLINEで送って、相手のリストに入れてもらえばいいのです。

受け取る側(相手)にやってもらうこと

  1. Amazonのアカウントメニューから「ほしい物リスト」を新規作成する
  2. リストの設定で受取人名をニックネームにし、配送先住所を登録する(住所は相手のAmazon内にだけ保存され、贈る側には都道府県までしか見えません)
  3. あなたが送った商品URLを開き、その商品をリストに追加する
  4. リストの「共有」からリンクをコピーして、LINEで送り返してもらう

贈る側(自分)がやること

  1. LINEで受け取ったリストのリンクを開く
  2. 商品をカートに入れ、配送先で「ギフト用に登録された住所」を選ぶ
  3. そのまま注文を確定する(メッセージを付けたい場合のみ「ギフトの設定」をオンにすると100字まで無料で同梱可能)

これで、お互いの住所・本名を一切開示せずに「こちらが選んだ商品」が相手の自宅に届きます。

つまずきやすい注意点は3つ

  • マーケットプレイス出品者が販売・発送する商品は避ける。相手側が「配送先住所を販売者と共有する」にチェックを入れていないと、そもそもカートに入れられません。「Amazon.co.jpが販売・発送」の商品を選ぶのが確実です。
  • 匿名にこだわるなら支払いはクレジットカード以外(ギフトカード残高チャージ等)に。クレカ払いだと納品書等に請求先情報が載る可能性があります。
  • メッセージ不要なら「ギフトの設定」はオフのままに。オンにすると送り状に注文者名が載ることがあります。

商品を選ばず贈るなら:ギフトカードをLINEで送る

「何が欲しいか分からないから金額だけ贈りたい」なら、Amazonギフトカード(Eメールタイプ)が手軽です。購入時に受け取り方法を指定でき、発行されたリンクをそのままLINEのトークに貼って送れます。金額は自由に指定でき、相手はリンクを開いて自分のアカウントに登録するだけです。

LINEギフト内にもギフトカード類はありますが、Amazon公式で買う方が余計な手数料がかからないので、私はAmazon側での購入をおすすめします。

よくある質問

Q. 相手に住所を教えてもらわずにAmazonの商品を送れますか?

A. 送れます。相手にほしい物リストを作って住所を登録してもらい、そのリスト経由で注文すれば、贈る側には都道府県までしか表示されないまま相手の自宅に届きます。

Q. LINEギフトでAmazonの商品は買えますか?

A. 買えません。LINEギフトで選べるのはLINEギフトのカタログ内の商品だけです。Amazonで売っている特定の商品を贈りたい場合は、ほしい物リストを使うのが現実的な方法です。

Q. ほしい物リスト経由だと相手に自分の本名がバレますか?

A. 基本的にはバレません。ただし「ギフトの設定」をオンにした場合やクレジットカード払いの場合は、送り状や納品書に注文者名が記載されることがあります。匿名で贈りたいときは、ギフト設定オフ+ギフトカード残高払いにしておくと確実です。

こちらもあわせてチェック

特定の商品を選ばずに贈りたい場合は、Amazonギフト券や人気ギフトから選ぶのも手軽な方法です。

※記載の仕様は2026年8月時点のものです。※当サイトはAmazonアソシエイトを利用しています

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有栖ナナ
”マインドフルネス”かつ"ウェルビーイング"(身体的、精神的、社会的に健康で豊かであること)の実現を目指して